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Jan 10, 2015

手しごと

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今回は前回、調達してきた木材を色んな場所に応じて、採寸し職人の手で一つ一つ仕上げていく。同じ箇所でも多少の違いがあるため微調整が必要。既製品と違い取付けるだけの仕事ではなく手間もかかる。なぜそんな面倒なことをするのかと思いだろう。

そこには既製品にはない木本来の温かみがある。また香りも。取付けした時が一番いい状態。一方では取付けてから歳月が経つにつれいい状態へと。またこういった手しごとを行うことで若い世代への技術の継承にもなる。木材を知りその加工の仕方を学ぶ。なんてシンプルで素晴らしい事なんだ。がしかし最近ではそんな技術の見せ場が減っているような気がする。規格のものを決まった場所に取り付けていく。悪いことではない。コストも安くすむし、お客さんにも安価に家を提供できる。そんな中、職人の技術をどう今後、継承していくべきなのか??今回のY-Houseで少しではあるが見えてきたようなきがする。

写真の方は46年のベテラン。

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玄関の框を施工中。上のベテラン大工の弟子にあたる。

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一枚一枚タイルを張り付け中。左官工事。


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