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Dec 11, 2014

漆喰ぬり~外壁編

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外壁にも色んな仕上げ方がある。今はほぼサイディングという外壁材が一番使われている。他には塗り壁、板張り、タイル張り、板金仕上げなど様々。最初に目につく外観。その家の第一印象が決まる。それだから悩むんだよなぁ~どれにしようかと・・・。外観は豪華にしたい。外観はカッコよくしたい。他の人と違うのがいい。だって日本人だもん。

もちろんボクも悩みましたよ。当初は外壁を板張りでやるつもりでしたが、法律的に無理で結局決まったのは漆喰ぬり。よくお城とかの壁に塗られている白い壁です。なぜこれに??まずは自社の左官で出来る事。外壁には職人が塗りましたよって分かるように躍動するコテムラが残せる。すなわち一つとして同じ模様が出せなくて、そのムラがオリジナルになる事。結果、納得の仕上がりになりましたよ。ちょいちょい口出ししましたがね。ボクが持つ外壁に対する自論なんですがね。外壁は絶対汚れませんってのはまずないですね。今、最新のサイディングの光セラ・親水セラってのありますが、あれも汚れつきますから。ただ汚れにくいって事。こんな事、ボクが言ったら仕事減りますね・・・。そこは大目にみて下さい。逆の発想で考えてみて下さいよ。その汚れどもが外壁の良さを引き立ててくれるって考えたら。お城の白い壁に黒っこい汚れどう思われます??やはり汚い??違いますよ。歳月がたっていい感じに味がでてる。なぜ当初、板張りにしようか考えていたのもそういう事です。歳月がたち板がシルバー色に変色していい味が出てくる。イメージ的な事で言えば皮のバッグが分かりやすいかな。使えば使う程ってやつです。まぁ~人それぞれの考え方がありますますので、ボク意見は参考までに聞き流しといてください。

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狭い場所も頑張って仕上げてくれました。感謝。感謝。

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完成。


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