May 31, 2018
継手の場所。
外壁張りがようやく終わりを迎えます。
基本の長さは4m。
場所によっては4mでは足りなく縦に2枚継がなくてはいけない箇所も。
その継手には目地という板と板の重なった部分が出てきます。
その目地をいかに美しく見せるか。
さすが松田先生。きちんと指示がでました。
答えは現場にて。
あと今回、初めて使用する外壁板ですが、塗料をぬってどう化けるのか心配でしたが、
めっちゃいい色でてるじゃないですか。
ひと安心です。
引き続き頑張ります。
かんとく yamaguchi
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