Feb 2, 2018
古 道 具
古道具屋さんや骨董市にて、水屋を探していたけれど見つからず。
諦めていた時に、解体中の現場でこの黒い塗装の水屋箪笥の下部をギリギリ救出。
ひいおばあ様のものだったようで、快く譲っていただき大事に引き継ぐことに。
時間の経過でしかできないシミや塗装の剥がれを見ては、ニヤニヤ。
古道具の話をしていたら唐津で古道具好きな方とたくさん出会え、
信頼のおける福岡の古道具屋さんとのご縁もあり、処分という道だけではなく今後引き継ぎのお手伝いもできそうです。
関連記事
-
Feb 24, 2020
トイレットペーパー2倍巻を買うようになって1年近く。 mあたりの金額は変わらないし、無くなるタイミングがおおよ...
-
Feb 17, 2020
「丁寧な暮らしではなくても」という表紙に おっ!となったリニューアルした暮しの手帖丁寧であれ雑であれ暮らしにラ...
-
Feb 10, 2020
夏に友人の引越しに立会った時、同居人が残していったというプラスチックの仕切りケースや収納ボックスがゴミ袋3袋分...