toggle
Apr 21, 2018

おにわ完成。

DSC_0009

お庭って新築の際に予算には入れていますが、あれよあれよと家代に圧迫されて終わってみればお庭代が残ってないっていうことがあります。
実際、ぼくもそうでした。家は新築したが、お庭が手つかずで残念なことに。
庭スペースがあっても荒れ果てた状態では子供たちも満足に遊べません。
今思えば本当、子供達にはすまなかったと思います。
家が完成して2年おくれでようやく完成しました。
遅れた理由はもちろんお金の面もありましたが、僕がココに頼みたいって思える会社をずっと探していたのもありました。
もちろん納得の出来です。いやそれ以上です。
四季の変化を楽しみ、また自分たちの好きな花など植えていきたいとおもいます。

最後に子供たちは保育園から帰ってくるなり、お庭で遊んでるそうです。

住みながらに楽しむ家。Y-House。

かんとく yamaguchi

 

Feb 26, 2018

お恥ずかしお庭。

DSC_0004

みなさまにお見せするには、ちと恥ずかしお庭。
草は伸び放題、薪の木はあちらこちらに、植栽は取ってつけたようなモノで全く手入れをしていない。
はたしてこれがお客様にお家を提供しているモノの家なのか!?
この点においては物凄く反省しております。
ただ家のみを建てるだけではなく、敷地全体をコーディネートしていかねばですね。
で嫁さんからも前々から言われておりましたし、お庭をみて毎日が嫌な気持ちでした。
はい、やっと重い腰をあげお庭つくり始めます。

住みながらに楽しむ家⇒Y-house inお庭

かんとく yamaguchi

Feb 19, 2018

おとこの屋根裏。

 

 

DSC_0013

何にもない屋根裏だった。
はじめは自分の秘密基地にと思ってたが、何にもしないまま早3年がたとうとしている。
本や雑誌が好きだし、思い付きで本棚を作ってみる。
全体的になんだかギコチナイ。

住みながらに楽しむ家⇒Y-HOUSE in屋根裏。
かんとく yamaguchi

Jan 6, 2017

えんとつ掃除

2

何事もギリギリまでやらない性格なボク。
さすがにもう掃除をしないと使うタイミングを逃すんじゃないのかってくらい引っ張りに引っ張って、昨年の暮れにようやく重い腰をあげ、薪ストーブのえんとつ掃除をおこなった。

~準備したモノ~
煙突用ブラシ・脚立・業務用掃除機・軍手等

業者の人に頼むと約30,000円程はかかる煙突掃除。
前回は初めての掃除ということもあり、業者の方にお願いした。
それとその様子を覚えることで今後、自分でもやれるようにと。
いざ掃除開始。あれっ!!?

Sep 29, 2015

ボクが掃除機を捨てた日。

DSC_0007

前から行ってみたいと思ってたKifuLさんに先日お邪魔してきました。そこにはカーテン・ほこり払い・家具・ペンキなど他にもたくさんワクワクするものが置いてありました。

そんな中、ボクが心引かれたモノがありまして、それは馬の毛で出来ているレデッカーのホウキ。毛並は柔らかく軽くて使いやすい。しかも見た目も可愛い。

なぜそんな、たくさんある中で引かれたかって??

それはたま~にやる家の掃除機かけで毎回思う事があり、コードの移動が面倒だということ。もちろんコードレスにって言われると・・・・笑。でもコードレスだと吸い込み口が小さいから掃除の範囲も狭い。しかもゴミパックの交換もしなくっちゃいけない。毎回そういう事ばっか考えながら掃除をしてました。

でそんな中、出会ったのがこのホウキ。いっきに悩み解決って訳ですよ。しかも電気代も節約できる。小学校とかでホウキを使ってよく掃除してましたよね??
大人になって掃くって動作が減ったせいか、なんか久々に掃くっていう感覚にときめいたりもしつつ楽しんで掃除してます。

値段が高いって意味じゃなく、良いモノを大事に長く使う。これはボクらの家づくりにも言える事であって、なんとなく素敵な事だなって思う今日この頃でした。

かんとく yamaguchi

Sep 19, 2015

室内砂場

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

先日家開きをおこなったリノベーション桜馬場の家の中には砂場があります。
2帖ほどでしょうか、このスペースに砂をいれて砂場にしたと聞いた時はビックリしましたが、子供の遊び場として大活躍とのこと。なかなか間取り打合せで砂場の提案をすることはないでしょうが、砂場をつくろうかなという方がいらっしゃったら今度の家びらきの際にご見学ください!

text_Miho Narimura 

Sep 9, 2015

1年間コツコツと。

DSC_0101

朝晩と肌寒い季節になってきました。地元唐津ではおくんち(まつり)の季節が近づいてきたと口にする季節でしょうか??ボクにとってはおくんちの季節と同時に薪ストーブの時期でもあり、今年で薪ストーブ2年目。去年より少しだけレベルアップしました。まずは薪の調達ルートを確保できた事。去年まではW65㎝×H22㎝×D40㎝の箱に入った薪を10箱単位で購入していました。約20,000円(送料別)。これが1週間ももたづに4回ほど買うはめに・・・。去年は使い始めたのも1月中旬でシーズン半ばという事とお互い共働きで夜にしかストーブもつけていなかったので、なんとかこの金額で収まりましたが今後、薪を購入し続けるのは経済的にも無理だと感じました。だからこそ格安で木こりさんから仕入れるルートが出来たのはほんと大きな収穫でした。一度の購入は箱にして約40~50箱分くらいあり、金額も1/10程度。しかし山まで木を取りに行く事、持ち帰って自分で短く切る作業、割る事は自分でやらなくてはなりません!!でも自分でコツコツと一年間やってみましたが、実に楽しかった。コツコツ貯めた薪を使うのは淋しい気持ちもありますが、今年は購入せずに自分で割った薪で冬を越そうと思います。1シーズン通して使うのは今年が初めてだから今の数量で足りるのか心配ですが・・・。

かんとくyamaguchi

Sep 1, 2015

リーフレット

DSC_0103

Y-Houseリノベーションのリーフレットかんせい。そこには古い家を取り壊して新築するのではなく、自分らしく手を入れて暮らすという内容文。もちろんそこには職人さん達の技術も必要になってくるし、お客さんにとっては二つとない宝物に。そういった僕たちDIARYの色んな思いをこの一枚にして頂きました。

作成なさってくれたのは、Design Studio SYU 前崎さん。

かんとく yamaguchi

1 2 3 4