OPAM
OPAM開館記念展へ。夏休みとCasa BRUTUS効果か、かなりの来館者でにぎわっていました。
坂茂氏の紙管の家具も体感でき、大分の伝統工芸である竹工芸がモチーフの構造がとても素敵で印象的。
湯布院や別府、日田にくらべなかなか大分市内に行くことはなかったですが、近所なら1階アトリウムのみでも頻繁に利用したい雰囲気で、展示も巡回展ではない独自の展示にこだわられ今後も楽しみな美術館です。
text_Miho Narimura #OPAM
OPAM開館記念展へ。夏休みとCasa BRUTUS効果か、かなりの来館者でにぎわっていました。
坂茂氏の紙管の家具も体感でき、大分の伝統工芸である竹工芸がモチーフの構造がとても素敵で印象的。
湯布院や別府、日田にくらべなかなか大分市内に行くことはなかったですが、近所なら1階アトリウムのみでも頻繁に利用したい雰囲気で、展示も巡回展ではない独自の展示にこだわられ今後も楽しみな美術館です。
text_Miho Narimura #OPAM
荒井さんの展示を福岡で見れるなんて!! これカーテンにできたら最高だなぁ~!!
三菱地所アルティアム 「荒井良二じゃあにぃ」8月30日(日)まで
text_Miho Narimura
これはアボカドを食べた残りの種で、水栽培はじめたのは去年の夏のはじめ。
何の変化もない10カ月間が経ち、ようやく芽が・・・と思ったらグイグイ成長。このツンデレ感!!
これだから種を捨てることができず、我が家のいたるところに種、種種・・・。
アボカドの実はつきませんが、ここから30㎝近く茎が伸び、葉をつけて楽しませてくれます。ここからがまたながい期間楽しませてくれるのでコストパフォーマンスでいえば素晴らしい種です。
何度か土植えに挑戦してもダメだったのでもうチャレンジしませんが、水栽培は1度成功すると2度と種を捨てられなくなるのであまりおすすめはしません(笑)
text_Miho Narimura #アボカド
キッチンマットはインテリアの悩みどころではないですか?
私もなかなかいいなと思うものに出会えず、かといって何も敷かないのもいやだし、自分で作ろう!というタイプでもないのでずっとキッチンマットを探していたところグレインサックにたどり着きました。
グレインサックとは、ヨーロッパなどで収穫した穀物などをいれる袋で、素材は麻で足触りも良く、厚手でも洗濯機でガンガン洗ってサクッと乾きます。(写真はかれこれ6年くらい使用しているのですが全然問題なく現役です。)
ほとんどが一点物で模様や大きさもそれぞれなのもいいところかもしれません。
残念ながら今では穀物袋も麻ではなく、他の安い素材に代わっているそうなので、手に入れやすいものではありませんが、キッチンマットをお探しであれば是非一度お試しください!(DIARY Studioに少しストックがあるので手にとっていただけます☻)
text_Miho Narimura #グレインサック #キッチンマット
箇所に応じて寸法をとり、一つ一つ重ね張っていく。既製品ではない素材のため幅や厚みが数ミリ違うとこもあり、そのズレを微調整して仕上げていく作業。外部板は塗装をしているが、自然の恩恵を受ける事で様々な表現をもたらしてくれる。まるで木が生きてるようにも感じとれる。
改修工事中のトラックの荷台に、引き上げられてきた掘り出し物が。
このまま処分という道ではなく、どこかに良い行き場はないだろうか。
text_Miho Narimura
住み始めてから何かと生活の変化がある。以前は座卓でごはんを食べていたが、今はダイニングテーブルで飯を食っている事。最初は全部同じメーカーのイスで揃えようかと思っていたんが、家族一人一人好みも違えば使い勝手も違う。
そこで自分にあったイスを選ぶ事にした。
先月亀の子束子西尾商店から新商品の[亀の子スポンジ]が発売されるとすぐ売切れていました。個人的にキッチンは白いスポンジが落ち着くのですが無印以外でなかなか売っていなく需要が少ないのかなと思っていたので意外でした。
そしてこのベーグルのようなたわしも使っているのですが、100年以上の歴史がある誰もが知っている束子、ガシガシ洗いたいけれどキッチンに置いておくのもなぁという束子をこんなにかわいいものに!!
100年売れ続ける商品と、時代に合わせて新しいスタンダードも生み出すものづくりすごいですね。
text_Miho Narimura #亀の子スポンジ #白いたわし
この通りで間違いないのかな?と思いつつ、八坂の塔へ通じる住宅が並ぶ細い路地を歩いていると、ガラス張りのファサードのめちゃくちゃカッコイイ佇まいの % ARABICA Kyoto!!
内部の天井梁や外観2階部分をみるとおそらく普通の木造住宅だったのではないかと思われますが、すっごいエスプレッソマシン、スリスリしてしまう人工大理石?の大きなカウンター、え?ここからお湯が出てくるの?という注ぎ口、湿度管理された珈琲豆のショーケース、焙煎機、棚、などなどお店の珈琲に対するこだわりをあらわす店舗デザイン細部の細部までに釘付け。
京都ということもあり、外国のお客様も多く英語で会話されていたのもまたカッコイイし、いやぁ~とても素敵な空間でおいしい珈琲が飲めてなかなかないオシャレな朝in kyotoでした。
text_Miho Narimura #%ARABICAKyoto #Kyoto
ようやく我が家にポストを取り付けました。このポストは以前の家にあったモノ。なんか感じが良かったので工事期間中、大事に保管しておりました。新築だから新しく買えばいいんじゃないの??と言う意見も多数ありましたが、あえて手作り感満載のこのpostをチョイス。使い勝手が少し悪かったので改善して使用中。なかなかこの家にマッチしてますよ。
かんとく yamaguchi