タイル
トイレの床には憧れのタイルを選びました。
DIYでタイル貼りに挑戦されている方も多く、私も初チャレンジするつもりでしたが、今回モザイクタイルで柄あわせもあったため今回は左官職人にお願いし、しっかりと手順を覚えました☻
思ったほど工程としては難しくはないので次回はチャレンジしてみようと思います。
それにしても、ヘキサゴンのモザイクタイルとてもカッコイイ仕上がりになりました!!
トイレの床には憧れのタイルを選びました。
DIYでタイル貼りに挑戦されている方も多く、私も初チャレンジするつもりでしたが、今回モザイクタイルで柄あわせもあったため今回は左官職人にお願いし、しっかりと手順を覚えました☻
思ったほど工程としては難しくはないので次回はチャレンジしてみようと思います。
それにしても、ヘキサゴンのモザイクタイルとてもカッコイイ仕上がりになりました!!
昨年オープンしたWALPA STORE FUKUOKAへ行ってきました。この壁一面にストックされているのは全て輸入壁紙。
個性的な壁紙からシンプルなものまでそろっているので、自分の好きな壁紙がきっと見つかると思います。
店内にも色々な壁紙を使われているので、実際に貼った時のイメージもしやすいです。
今回壁紙貼りを体験してきましたが、とても貼りやすかったので驚きました。
クロス屋さんの大きな専門道具がなくても自分で壁紙を貼れて、はがせるのりを使えば賃貸住宅でも好きな壁紙を貼って楽しめます。海外では自分で壁紙を張りかえることもめずらしくないようですが、日本でも気軽に壁紙をDIYする人が多くなりそうです☻
スタジオに飾窓がつきました。
当初明かりとりや換気のために窓をつけようかと、普通のサッシも考えたのですが、それなら何もない方がいいと思っていた時、昔アンティークショップでみた窓を思い出しました。
ここについているのは、その時買ったものではなく、大工作です。
納まり等々考えているとあきらめそうになりましたが、「どうにかする」と言ってつくってくれました。
おかげで、あるとないとでは全然違う空間に。カタチにする力に脱帽です。
洋室解体の様子。
いよいよ解体スタート。
個人的に4年間の思い出の詰まった場所。
にしても、ドンドン、、楽しそうに壊しています。
text_Miho Narimura
いままでオープンな窓口がなかったので、もともと倉庫だった場所に、打合せスペースも兼ねて新しくStudioをつくることにしました。テーマは「大工の掘立に自分で手を入れていく」。掘立小屋はあまりいい意味で使われませんが、私は職人の腕と経験と知恵を生かすといういい意味で解釈しています。
夢がふくらむきらびやかなショウルームとは違い、手が空いた時に、ある材でコツコツつくっている小さいスペースですが、私たちが伝えたい手仕事がみえるStudioにしたいと思います。
text_Miho Narimura
玄関入ってスグ。